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外村一志

外村一志

株式会社コーチ・エィ
コーチング研究所 マネージャー

慶應義塾大学環境情報学部卒業。国内大手証券会社に在籍中、チームメンバーや顧客とのコミュニケーションの中にコーチングの要素を取り入れることで、チームパフォーマンスの向上や顧客との関係がより良くなった実感があり、コーチングの活用が組織の業績向上に役立つと確信する。コーチングの効果を客観的に検証することができれば、もっと世の中にコーチングを広められるのではないかと考え、2005年にコーチ・エィに入社。入社後は、企業の経営陣をコーチする他、コーチング研修参加者の行動変化の測定などを行う。2011年よりコーチング研究所にて、経営者や組織に関する調査、コーチングの効果やメカニズムに関する研究を多数実施。担当した調査レポートに「コーチングの効果を最大化する構造とは何か?」「成果を出す経営者とエグゼクティブ・コーチング」「エグゼクティブ・コーチングは、本当に経営にインパクトを与えるのか?」などがある。

コーチングカフェ

2018年04月17日
「コンフリクトをあつかう技術を身につける」
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