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eコーチングは、影響力を高めたいリーダーのためのわずか1分のミニコーチング体験。視点を変える質問と、すぐに試すことができるヒントで選択肢を増やし、リーダーとして起こすべき変化をいますぐ起こしてみませんか。


部下を叱るとき、どんなことを気をつけていますか?

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ある本によれば、「叱る」とは「挽回への励まし」と定義されるそうです。結果として相手が「よし、挽回しよう!」と思うのであれば、それはどんな言葉を使ったとしても、叱ったことになると。

少し言い方を変えれば、叱るとは「理性的対応」です。

一方、「怒る」は「感情的反応」。相手の言動に反応し、ただただ強い言葉を浴びせかけることは、必ずしも挽回への励ましにはなりません。

人は、自分の価値観と合わない他人の行動を見ると「反応」を起こします。

「俺が新人の頃はそうはしなかった」
「どうしてこの状況でそういう動きをするんだ」

いらつきが体を支配します。しかし、いらつきから言葉を出してしまえば、「挽回への励まし」とは程遠いものになる可能性が高いですし、相手もそれを拒絶することでしょう。

自分の中に反応を感じたら、一瞬止まってみる。ほんのちょっとクールダウンする時間をもって、どんな言葉が相手にとって「挽回への励まし」となるのか、考えてみてはどうでしょうか。


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上司部下 意識変革

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