eコーチングは、影響力を高めたいリーダーのためのわずか1分のミニコーチング体験。視点を変える質問と、すぐに試すことができるヒントで選択肢を増やし、リーダーとして起こすべき変化をいますぐ起こしてみませんか。
アナライザーからの反論にあなたはどう対応しますか?

2019年11月11日

客観性の高いデータで反論
アナライザーの反論には客観性の高いデータの提示などによって、とにかく先方の納得感を得ることが重要です。
ただし、いずれにしてもこのタイプは、とことん納得しないと動きません。
いったん納得したとしても、また、改めて別の視点から検討する、といった具合ですから、1回や2回では受注や承認を得ることはできないと考えた方がいいでしょう。
根気強く細部の細部までしっかりと説明に努める姿勢が大切です。
ポイント!
根気強く細部の細部までしっかりと説明する
「図解コーチング流タイプ分けを知ってアプローチするとうまくいく」
〜タイプ別失敗しない反論処理 より抜粋編集(書籍リンク)
この記事を周りの方へシェアしませんか?
※営利、非営利、イントラネットを問わず、本記事を許可なく複製、転用、販売など二次利用することを禁じます。転載、その他の利用のご希望がある場合は、編集部までお問い合わせください。