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eコーチングは、影響力を高めたいリーダーのためのわずか1分のミニコーチング体験。視点を変える質問と、すぐに試すことができるヒントで選択肢を増やし、リーダーとして起こすべき変化をいますぐ起こしてみませんか。


アナライザーからの反論にあなたはどう対応しますか?

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客観性の高いデータで反論

アナライザーの反論には客観性の高いデータの提示などによって、とにかく先方の納得感を得ることが重要です。

ただし、いずれにしてもこのタイプは、とことん納得しないと動きません。

いったん納得したとしても、また、改めて別の視点から検討する、といった具合ですから、1回や2回では受注や承認を得ることはできないと考えた方がいいでしょう。

根気強く細部の細部までしっかりと説明に努める姿勢が大切です。

ポイント!
根気強く細部の細部までしっかりと説明する

「図解コーチング流タイプ分けを知ってアプローチするとうまくいく」
〜タイプ別失敗しない反論処理 より抜粋編集(書籍リンク)


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