書籍紹介


一億総メディア時代に必須の「情報発信」の基本マナーとは?
株式会社コーチ・エィ 広報 大谷恵

『「選ばれる人」はなぜ口が堅いのか? ~言葉を選ぶ技術、言い換えるテクニック~』刊行!

『「選ばれる人」はなぜ口が堅いのか? ~言葉を選ぶ技術、言い換えるテクニック~』刊行!

株式会社コーチ・エィ(東京都千代田区、取締役社長:鈴木義幸)の広報担当、大谷恵による新著『「選ばれる人」はなぜ口が堅いのか? ~言葉を選ぶ技術、言い換えるテクニック~』が、8月30日、プレジデント社から刊行されます。

「情報を扱う能力」の基本は、「言う」「黙る」「伝える」の使い分け !

インターネットの普及により、誰もが、いつでも「モノを言える時代」になりました。「世界とつながる自由」と 同時に「世界から見られるリスク」を背負ったのです。また、「偽ニュース」や「ポスト・トゥルース」という言葉に象徴されるように、一個人の発信が、世論を形成する大きな要素にもなっています。本書は、情報の「発信」にも「受信」にも、一人ひとりの自己責任が伴う時代に必要な「情報の扱い方」にフォーカス。19万人の読者をもつコーチ・エィのメールマガジン「WEEKLY GLOBAL COACH」を編集する広報のプロフェッショナル 大谷恵の書き下ろしによる、情報の発信術です。

『「選ばれる人」はなぜ口が堅いのか?~言葉を選ぶ技術、言い換えるテクニック~』目次

はじめに

「選ばれる人」はなぜ口が堅いのか?
情報の発信は、どこかの誰かを傷つけている
モノ言える時代に選ばれる「口の堅い人」
一億総メディア時代を生き抜く「良い言葉」を選ぶ力

第1章 なぜ、成功する人は「言わない」を選ぶか

「言う」「言わない」を選ぶ時代の到来
オープン、シェア、フリー、つながりを体現する神保町の定食屋「未来食堂」
「言わなきゃよかった」後悔が増えるネット社会
「公」と「私」の直結で、誰もが得た、言える「自由」と言われる「不自由」
「選ばれる人」はなぜ口が堅いのか?
人からの信頼を得る、最大の切り札は「口の堅さ」
選ばれる人がしている「沈黙と饒舌」の使い分け
舞台裏を見せない、夢の国の徹底演出
「選ばれない」のはなぜか?
ウェブに出回った情報は、永久に消せない烙印
友人が疎遠になった集合写真の無断投稿
送り手には見えない、受け手の心理状態
公開「ありがとう」公開「おめでとう」の功罪
友達リストに潜む「分かったつもり」
所属タレントの窮地を救った女性社長のツイッター対応

第2章 「選ばれる人」は何を「言わない」のか?

「選ばれる人」が言わない5つのこと
お茶席で話題にしない「我が仏 隣の宝 婿舅 天下の軍 人の良し悪し」はコミュニケーションの根幹
明石家さんま、三浦知良、福澤諭吉に共通する、ひとつのこと
働く人の基礎知識「言わないこと」リスト
転職直後は要注意!「 前の所はこうだった」話
役割を演じる、役割に徹する
「言ってしまった」を防ぐ最強の守り札は大切な人の顔

第3章 「口が軽い」人のための「言葉を選ぶ技術」

失言を回避する「言わない」技術
福澤諭吉のフィールドワーク
「対等の意識は誰がつくるのか?」
サービス精神旺盛な人こそ要注意
タブーやNGワードは増え続ける
世の中の空気の潮目をとらえよ
オフレコは利かないと思え
ベテラン政治家に学ぶ、失言回避の6つの「た」
プロ意識からの「言わない」決め
失敗記者会見に学ぶ、謝罪時の「言い訳NG」
「シラ」を切った英王室スポークスマンのプロ対応
「何を言っても許される人」が欠かさない即時フォロー
失言予防の便利な前置きフレーズ
知らない「フリ」も大人の流儀
「迷ったら、言わない」を選ぶ

第4章 ピンチを切り抜ける「言い換える技術」

タモリに学ぶ、否定でも肯定でもない「はぁ」「へぇ」「ほぉ」のリアクション
天皇皇后、ご結婚25周年目の感謝状
たかが「一字」、されど「一字」
コンプライアンス対策の基本「固有名詞の略称化」
人が思わず動きたくなる「言い換え」の術
否定を肯定で言い換える
タイタニックに学ぶ、相手の心のくすぐり方
ほどほどの満足感をもたらす「チラ見せ」トーク
「人」から「コト・モノ」への目線移動
「コト」から「人」を外して観る
角の立たない「NO」の伝え方
「説得」を「沈黙」に換える

第5章 失敗しないための「偽情報」の見分け方

偽ニュースを信じない、広めないための「情報」の見極め方
わが身を守る、情報モラルの「超」基本
シェアする前に要チェック!「 5つの確認ポイント」
ポイント① 情報源、発言者の信頼度を調べる
ポイント② 元ネタを確認する
ポイント③ 複数の情報を比較する
ポイント④ 他人の作品の利用には許可をとる
ポイント⑤ 間違えたら「訂正」、状況が変われば「追記」で継続フォローする
フェイスブックが提唱する「偽ニュース」の見分け方
ひとつの「事実」と幾通りもの「解釈」
コップ半分の水の量、多い? 少ない?
解釈を言葉で変える
取り調べ室で行われた、解釈の闘い
その事象、ネガティブ? ポジティブ?
「○○はすごい!」「○○は惜しい!」で良いところ発見の練習
「白黒つける」よりも「グラデーションの幅」を広げる
強みは弱み、弱みは強み、人を観る4つの視点 コミュニケーションの「タイプ分け™」
愚痴や不満はイノベーションの源
「言う? 言わない?」を考える一拍の間「3つのF」の視点

第6章 では、何を伝えるべきなのか?

「言いたいこと」はあなたの口が教えてくれる
「選ばれる」ために「言うこと」を選ぶ
人はビジョンと足跡に誘われる
「自分の言葉」でしか伝わらない
ビジョンを「自分の言葉」に置き換える
「立ち止まる時間」から生まれる「本物」への確信
誰もが、「自分の言葉」をもっている
コーチは言葉を探すパートナー
AIがまだ持たない、人間特有の能力「目的の設定」
ゲストの言葉を引き出すキャスターの仕事
ビジョンを作る「3つのステップ」
「言いたいこと」を磨く方法
「自分の言葉」を探す「3つのF」の視点
「自分の言葉」を磨く「質問カード」
「質問カード」で再確認した、私の「言いたいこと」とは?

第7章 「選ばれる人」になる言葉のテクニック

言葉の苗を育てる~「言いたいこと」をみつける「考える」時間~
岡目八目」に徹し無名の評論家を見守り続けたベテラン編集者
「言葉の苗」を育てるスローな時間の創り方
「言葉」を増やす
「言い続ける」は、より良き未来への、最強のリスクマネジメント
「言葉の種」をみつける

付録:分かってもらうための「伝える」技術

誤解を招かない伝え方の基本構造「逆ピラミッド」
記者会見でも鉄則「結論ファースト」
「正しい日本語」は社会人の基本マナー
読みやすい文章とは? 思わず引き寄せられる文章
思想は無意識な口癖に潜む
書き言葉のチェックポイント:発信前の「指さし確認」

「選ばれる人」はなぜ口が堅いのか ~言葉を選ぶ技術、言い換えるテクニック~

「選ばれる人」はなぜ口が堅いのか ~言葉を選ぶ技術、言い換えるテクニック~

著 者: 大谷恵
定 価: 紙の書籍1,404円(税込)
発行日: 2017年8月30日
出版元: プレジデント社
内 容 :
・戦略なき情報発信による、SNS時代のリスクや失敗事例
・「言ってはいけないこと」 プライベート編 / ビジネス編
・「言ってしまった! 」を防ぐ「言わない技術」と「言い換える技術」
・偽ニュースを、つかまない、信じない、広めないための「情報の見極め方」
・「言うべきこと」を探すための「自分の言葉」を掘り下げるアプローチとは?
・「言葉のセンス」を磨くための「考える時間」


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