eコーチング

eコーチングは、影響力を高めたいリーダーのためのわずか3分のミニコーチング体験。視点を変える質問と、すぐに試すことができるヒントで選択肢を増やし、リーダーとして起こすべき変化をいますぐ起こしてみませんか。


ビジョンについて、どのくらいの頻度で話していますか?

ビジョンについて、どのくらいの頻度で話していますか?

人は、意識するしないにかかわらず、未来にビジョンを描き、それに従って行動しています。

ビジョンには、仕事におけるビジョンもあれば、個人としてのビジョンもあります。

そうしたビジョンを、どの程度鮮明にもてているかは、人によって異なりますし、同じ人でも、そのときどきで違います。

ただひとつ、はっきり言えることは、ビジョンがはっきりしているときほど、動きやすいということです。モチベーションやパフォーマンスが落ちているときというのは、ビジョンがなかったり、不透明だったり、混乱しているときなのです。

ですから、部下ビジョンを(そして、自分のビジョンも)つねに明確にしておくことは、リーダーにとって重要なミッションとなります。

では、この『ビジョン・メイキング』はどのように行うのでしょうか。

結論から言うと、ビジョンというのは、たった一人で目を閉じれば、そこに浮かんでくるようなものではありません。それは、会話を通じ、問いかけを通じ、さまざまな可能性を思い描く過程で鮮明になっていくものです。

「ほかの選択肢は?」
「ほかの人の考えは聞いてみましたか?」
「3年後から今の自分を見ると何が見える?」

こうしたプロセスを継続的にやっていくことで、ビジョンが実現する確率は格段にアップします。

いったん鮮明に絵が描けたからといって、それでおしまいにしてはいけません。

なぜなら、ビジョンは記憶できないのです。放っておくと、すぐ不鮮明になってしまいます。




「ビジョンは、つねにそれについて語り続けていないと、すぐ見えなくなる」
『 3分間コーチ 』(伊藤守著)より抜粋編集


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