eコーチング

eコーチングは、影響力を高めたいリーダーのためのわずか1分のミニコーチング体験。視点を変える質問と、すぐに試すことができるヒントで選択肢を増やし、リーダーとして起こすべき変化をいますぐ起こしてみませんか。


サポータータイプの部下に仕事を任せるとき、心がけるべきことは?

サポータータイプの部下に仕事を任せるとき、心がけるべきことは?
メールで送る リンクをコピー
コピーしました コピーに失敗しました

ポイントは、「丸投げしない」

サポーターは「合意」をとりながら物事を進めていきたいタイプ。ですから、任されて放っておかれると不安になります。

サポーターに仕事を任せたあとは、なるべく、頻繁に声をかけて、次のことを示しましょう。

・一緒にやっていこうという姿勢
・プロセスをずっと見守っているということ

キーワード:
「その後、どうだい?」
「困ったことがあったら、いつでも力になるぞ」


「図解コーチング流タイプ分けを知ってアプローチするとうまくいく」より編集抜粋


この記事を周りの方へシェアしませんか?

※営利、非営利、イントラネットを問わず、本記事を許可なく複製、転用、販売など二次利用することを禁じます。転載、その他の利用のご希望がある場合は、編集部までお問い合わせください。

タイプ分け(TM) 対話/コミュニケーション 視点を変える

コーチング・プログラム説明会 詳細・お申し込みはこちら
メールマガジン

関連記事