eコーチング

eコーチングは、影響力を高めたいリーダーのためのわずか1分のミニコーチング体験。視点を変える質問と、すぐに試すことができるヒントで選択肢を増やし、リーダーとして起こすべき変化をいますぐ起こしてみませんか。


コントローラーが、自分と同じタイプの部下との関わりで、気をつけるべきことは?

コントローラーが、自分と同じタイプの部下との関わりで、気をつけるべきことは?
メールで送る リンクをコピー
コピーしました コピーに失敗しました

力関係に注意!

コントローラーは上下関係に非常に敏感です。この人は自分より上だと認めてしまうと、コントローラーの部下は上司のコントローラーにつき従う可能性もあります。

難しいのはコントローラーの度合いが拮抗している場合。このケースでは上司部下という関係に収まらず、水面下で闘ってしまう可能性があります。

コントローラーとして打って出るのか、それとも相手のコントローラーを尊重するのか見極めたいところです。

「図解コーチング流タイプ分けを知ってアプローチするとうまくいく」より抜粋編集


この記事を周りの方へシェアしませんか?

※営利、非営利、イントラネットを問わず、本記事を許可なく複製、転用、販売など二次利用することを禁じます。転載、その他の利用のご希望がある場合は、編集部までお問い合わせください。

コントローラー タイプ分け(TM) 対話/コミュニケーション

コーチング・プログラム説明会 詳細・お申し込みはこちら
メールマガジン

関連記事