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プロモーターが自分と同じタイプの部下との関わりで、気をつけるべきことは?

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ジェラシーを抑える

プロモーター同士の持つ問題点は、お互いにジェラシーを感じてしまうことです。どちらもスポットライトを浴びたいですから。

プレゼンを部下にやらせたら自分よりもうけてしまった。
社内で飲みに行ったら自分よりその場を盛り上げ人気者になっている。

そんなことにも、おもしろくないものを感じてしまう...プロモーターの人なら身に覚えがあるはずです。

ここで、部下と張り合ってしまうようでは、上司として失格です。どういうときに、プロモーターの部下がやる気を出したり、失ったりするか、自分が誰よりよく知っているはずですから。

自分の感情を客観的に扱えるように努めることが必要です。

「図解コーチング流タイプ分けを知ってアプローチするとうまくいく」より抜粋編集


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