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あなたの組織のソーシャルキャピタル(社会関係資本)の状況は?

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これまで企業は「人、金、モノ、情報」をキャピタル(資本)としてとらえてきました。

しかし、企業にとっては、「人と人のつながり=ソーシャルキャピタル」もまた資本である、という点は見逃されてきたように思います。

どの会社にもソーシャルキャピタルは存在します。しかし、その量は異なっています。

チームのメンバーがおたがいに教え合い、自分の知識や経験を提供することのできる組織は、それを通して、ソーシャルキャピタルのレベルを上げています。

反対に、自分の持っているリソースをいっさい提供しない関係もまたあります。

さて、ソーシャルキャピタルは経済的な見返りをもたらします。

たとえば、社員一人ひとりの持っているリソースが他に社員も使えるようになる。

おたがいの信頼と相互理解による離職率の低下、それによる、採用費、研修費の節約、自然に創り上げられるナレッジマネジメントなどがそれです。

勘のいい経営者やマネジャーは、会社の雰囲気に敏感です。彼らは空気を読み、会社全体の勢いや、問題を感じ取っています。

ソーシャルキャピタルという言葉こそ使いませんが、社内の人と人のつながりの重要性にはもちろん気がついています。

「小さなチームは組織を変える」より抜粋編集


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