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安心感をつくり出すためにしていることは?

 安心感をつくり出すためにしていることは?
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コーチングの基本的な哲学は "安心感で人を動かす" というものです。

アメやムチで相手を動機づけるのではなく、安心感をおたがいの相手の関係の中につくり出し、それを相手が行動を起こすための土壌とします。

相手に安心感を与える非常に強力な方法が "同じ言葉を繰り返す" ことです。語尾だけを繰り返してもよいし、あるいは「そうだよね」などの文で置き換えてもかまいません。

"同じ言葉を繰り返す" ことは、相手の意見に賛成するということではありません。相手がそういう状態にあることを認めるということです。

だから逆に、同じ言葉が繰り返されないことが長く続くと、人は今ここでの自分のあり方に漠然とした不安を持つようになります。「このままでいいのだろうか」と。

部下が「最近疲れ気味なんです」といったら「疲れているんだな」と繰り返してみてください。そのあとでも遅くないはずです。「もうちょっとがんばってくれよ」というのは。

『新 コーチングが人を活かす』(鈴木義幸著)より抜粋編集


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