コーチングの基本

コーチングの歴史、具体的なコーチングスキルなど、コーチングとは何かを知るための基礎知識をご紹介します。


【2017年】初心者へのコーチング本 おすすめ8冊+1音 〜自分にとって最適の1冊のコーチング本を見つける〜

【2017年】初心者へのコーチング本 おすすめ8冊+1音 〜自分にとって最適の1冊のコーチング本を見つける〜

コーチングとは?

そもそもコーチングとは何でしょうか。本サイトの記事では以下のように説明しています。

コーチングとは

「問いかけて聞くことを中心とした"双方向なコミュニケーション"を通して、相手がアイディアや選択肢に自ら気づき、自発的な行動を起こすことを促す手法」

【図解】コーチングとは?ティーチングとの違いで学ぶ、その意味と効果的な使い分け

「まず読むべきおすすめのコーチング本は?」

コーチングに限らず何かについてもっと知りたいと思ったときに、まずは本を買って勉強するという人は多いですよね。ただ、たくさんの入門書がある中で、どの本を買えばいいかがわからない。
本記事では、コーチング初心者の方のために、その人のニーズや学習スタイルに合ったお薦めの入門書を紹介します。

自分にとって最適な1冊に出会う。そんなお手伝いができれば、うれしく思います。

1.体感が大事!走りながら考えるタイプには...
試しながらコーチングを体得できるこの1冊がおすすめ

コーチングが人を活かす

著者:鈴木 義幸
出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン

読んですぐに、そして具体的に試せる50のコーチングスキルを紹介。単なるスキル解説で終わらず、体験談、事例、セリフも満載なので、具体的な活かし方がイメージできます。にも関わらず、見開き2ページで1つのスキルを学べるという完結さも魅力。巻末「こんな場合はこのスキルが使える」では、「部下の目標設定をうまくできない」「自分と違うタイプの部下をどう育てたらよいかわからない」といったケース別に、スキルを逆引きすることもできます。読み、試すうちに、「コーチングとは何か」、そして、コーチングの効果を自然と実感できる1冊です。

2.はじめにまず全体像をつかみたい!
ぬけもれなくコーチング知識を網羅したい人にはこの1冊

この1冊ですべてわかる コーチングの基本

著者:コーチ・エィ
出版社:日本実業出版社

コーチングを「体系」として理解し、習得できる1冊。企業の研修やトレーニングで活躍するコーチ9名が執筆を担当。その経験に基づいた数々のエピソードを織り交ぜながら、「コーチングとは何か」「コーチングの原則」「コーチングプロセス」「コーチングスキル」を解説。加えて、第6章では、事例に基づく「組織へのコーチング」も紹介。80名近くのプロコーチを擁し、多くの企業導入実績をもつコーチング・ファームが著者だからこその1冊です。

3.探究心に自信あり!
まずは1つ、コーチングスキルを深く学びたい人にはこちら

図解 コーチング流 タイプ分けを知ってアプローチするとうまくいく

著者:鈴木 義幸
出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン

コーチングを特徴づける3原則の1つ、「テーラーメイド(個別対応)」を具体的に実践するための1冊。コミュニケーションスタイルに着目した4つのタイプ(「コントローラー」「プロモーター」「アナライザー」「サポーター」)を軸に、相手のタイプに合った関わり方を解説。さらには、対立やストレスの原因となりがちな「タイプによる違い」を、可能性や成果へとつなげるためのヒントを紹介。コーチングの持つ「可能性をひらく」というスタンスを体感できる1冊でもあります。

4.文字だけの本はちょっと苦手...
絵やイメージ図もあったほうが読書が捗る人にはこの1冊

絵で学ぶコーチング

著者:伊藤 守
出版社:日本経団連出版

部下を伸ばし、職場を変える。そんな「育て上手」になるための50のヒントを親しみやすい文章とイメージを膨らませる絵で紹介。「オートクライン」「チャンク・ダウン」「オンゴーイング」など、文字だけではちょっとイメージしづらいコーチング知識も身近に感じられる1冊。印象的な絵がアイコンとして記憶に残るので、読んだあとも忘れにくく、普段のコミュニケーションにも活かしやすいのも特長です。

5.マネジメントにバシッと導入したい!
「ザ・コーチ型マネジメント」を実践したい人にはこの1冊

人と組織のハイパフォーマンスをつくるコーチング・マネジメント

著者:伊藤 守
出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン

「なぜ頭でわかっていることが行動に移せないのか?」
「なぜ決めたことが実行されないのか?」
「なぜ組織は変わらないのか?」

マネジメント層が抱えるこうした課題に突破口を開くべく、「人と組織のハイパフォーマンスを引き出すマネジメント手法」として、コーチングの本質から実践的応用までを日本コーチング界の第一人者が紹介。本格的にマネジメントにコーチングを取り入れたいなら、まず最初に読みたい1冊。

6.マネジメントにさりげなく取り入れたい!
さりげなく、無理なくコーチ型マネジメントをはじめたい人にはこちら

3分間コーチ
ひとりでも部下がいる人のための世界一シンプルなマネジメント術

著者:伊藤 守
出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン

多忙なプレーイング・マネジャーも今すぐ始められ、自然と続けられる。そんなコーチング実践法として、「3分間コーチ」を紹介。たとえば3分、1回ごとは短くても、部下と的を絞った効果的な会話をタイミングよく重ねることで、部下を育て、成果をあげる。そのための視点とヒントが満載です。また、内容ごとにポイントを短くまとめた32個の「3秒間ナレッジ」が、コーチ型マネジャーとしての視点を強化します。コーチングに興味はあるが一気に実行するのは難しい、でも少しずつなら試したい、そんなニーズに応える1冊です。

7.具体的にどうコーチングするのか!?
コーチングプロセスを時系列で知りたい人にはこちら

コーチングマニュアル(コーチング選書5)

著者:S.ソープ&J.クリフォード
出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン

プロのコーチも絶賛するコーチングの実践ガイド。コーチングを、具体的にどのようにはじめ、実践し、終わらせるか、その流れを明確に知ることができる1冊。コーチングプロセスを6段階に分け、段階ごとに、あらかじめ備えておくべきこと、コツ、留意点、起こりうる問題などを詳しく紹介。後半のコーチングに活用できる「12のスキル」と「23のエクササイズ」も読み応え十分。

8.どうせならはじめからガッツリと学びたい!
スーパースタートを切りたい人におすすめなのがこの1冊

神戸大学ビジネススクールで教えるコーチング・リーダーシップ

著者:伊藤 守、鈴木義 幸、金井 壽宏
出版社:ダイヤモンド社

神戸大学MBAコースで人気のカリキュラム「現代経営応用研究(コーチング)」の講師を務めた著者3名が、講義内容をベースに書籍化。コーチングの定義、基本知識、技術的側面に加え、「いま求められるリーダーシップのあり方」の理論と実践、そして、コーチングを軸とした組織変革の方法や事例も紹介。日本コーチング界を牽引してきた二人のコーチと金井教授の共著によって実現した、今までにない、アカデミックかつ実践的な切り口でコーチングを捉えることのできる1冊。

9.正直、読むのは苦手な方におすすめ!
著者のナレーションで聞いて学べるのはこちら

コーチングが人を活かす

著者:鈴木 義幸
出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン

part1 オーディオブック(FeBe)
part2 オーディオブック(FeBe)

先に紹介した「コーチングが人を活かす」のオーディオブック。コーチングスキルを「聞いて」学ぶことができます。オーディオブックというスタイルゆえに、コーチングについて学びながら、同時に「聞く」ことの強化も兼ねられるという一石二鳥の1冊とも言えるかも!?ナレーションを著者自身が務めているので、講演を聞くような感覚でコーチングスキルを学べるのも魅力の1つ


さて、自分に向いていそうな1冊は見つかりましたか?

コーチングとの出会いが、あなた自身の可能性や、まわりの人たちの可能性を開くことにつながることを願っています。


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