コーチングの基本

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変革とは?変革の成功を左右する「2つの視点」

変革とは?変革の成功を左右する「2つの視点」
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うまくいかないとき、私たちはそれまでの取り組みを否定しがちです。

しかし、実は単に道半ばなだけであって、何かもう1つプラスすることで道がひらけることも。

そこで、今回は「2つの視点」を切り口に、変革をうまくいかせるヒントを示す3つのコラムをご紹介します。

変革を成功させるリーダーは「ビジョン」の前に「リスク」を語る

多くの企業が、生き残りをかけて社員の意識や組織の変革を推進しています。

その責務を担うリーダーの多くが、社員の変革意識を鼓舞するために「まず、魅力的な未来のビジョンを描き伝えよう」と躍起になります。

しかし、ハーバード大学のジョン・コッター教授は、大規模な変革を考えている100以上の企業を調査した結果、失敗の理由は、社員に今なぜ、変わらなければいけないのか、その「危機感」を浸透できなかったことだ、と説きます。

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https://coach.co.jp/view/20171206.html

変革をやり遂げるために必要な2つの要素

「部下に権限を委譲したが、気がつくと自分が手を動かしてしまっている」

「M&Aで人事制度やITシステムを統合したが、社員が積極的に協力せず、予定が遅れている」

組織に変革を起こそうとしても、進まない場合がよくあります。

変革の推進を阻む最大の要因は何なのでしょうか?

ハーバード・ケネディスクールで、リーダーシップの講義を35年間担当しているハイフェッツ氏は、その要因を「技術的問題 Technical Problems」と「適応課題Adaptive Challenges」の2つの要素から論じています。(※1)

まず、ハイフェッツ氏のいう「技術的問題」と「適応課題」の定義から見ていきましょう。

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https://coach.co.jp/view/20171025.html

※1『最難関のリーダーシップ――変革をやり遂げる意志とスキル』(栄治出版)
ロナルド・A・ハイフェッツ、マーティ・リンスキー、アレクサンダー・グラショウ (著), 水上雅人 (翻訳)

変革には「SA>LA」

企業を担うリーダーはいま、常に組織変革を問われている存在です。

組織論の第一人者でもあるエドガー・シャインは、組織変革が成功するための、ひとつの尺度として、「SA」と「LA」の関係性を説きます。

「SA」とは「Survival Anxiety」、つまり、生き残れるかという「危機感」と置き換えてもいいかもしれません。

「LA」は「Learning Anxiety」。新しいことを学ぶことへの「不安」を意味します。新しいことを学ぶことは、喜びでもありますが、一方で、何かしらの負荷や苦痛をもたらす可能性があります。特に現状に満足している人にとっては、その傾向が強くなります。

シャインは、変革が起こる前提を、「SA >LA」の状態としています。

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https://coach.co.jp/view/20151125.html


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部下やチームの力を高め成長を支えたい コーチング型マネジメント を学ぶ

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