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世界のコーチング認知度「コーチングに関する認識」

世界のコーチング認知度「コーチングに関する認識」

国際コーチ連盟(ICF)が2014年に実施した 「コーチング認知度」の調査レポートからの報告第四弾です。

※ この調査における「コーチング」とは、ビジネスコーチング、ライフコーチング両方を含みます


この調査において、コーチングを受けた経験がある人を対象に、コーチングを説明するもっとも適切な表現を選択してもらったところ、下記のような結果となりました。回答者の年齢で回答に違いが見られたため、55歳以上とそれ以外の年齢層で分けて表示しています。

コーチングについて、「未来志向の取り組み」という表現が適切だと回答した人が、すべての年齢において一番多く、29%でした。

しかし、その他の回答は、年齢によって認識の違いが見られました。55歳以上のグループでは、コーチングについて「構造的な業務計画」あるいは「目的の明確な会話」という認識が強い傾向にあるのに対し、若い世代は、コーチングは「目的志向」、「行動指向」の取組みであるという認識を強くもっている傾向がありました。55歳以上が、コーチングのプロセスに価値をおいているのに対し、その他の年齢層では、コーチングを、より結果志向のものとして認識している傾向にあると言えます。

【参考文献】
International Coach Federation and PricewaterhouseCooper (2014):
  2014 ICF Global Consumer Awareness Study


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