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組織にコーチングカルチャーを築く #12 誰がコーチのトレーニングを提供しているか(ICF調査レポートより)

組織にコーチングカルチャーを築く #12 誰がコーチのトレーニングを提供しているか(ICF調査レポートより)

国際コーチ連盟(ICF: International Coach Federation)のリサーチレポート『 Building a Coaching Culture with Managers and Leaders (マネジャー、リーダーとともにコーチングカルチャーを築く) 2016 』を数回に分けてシリーズでお届けします。


#12 誰がコーチのトレーニングを提供しているか

コーチ型マネジャーおよびリーダーは、一般的には、学習開発部(67%)、人事部(61%)、そして社内コーチ(56%)から、トレーニングを受けている(図1参照)。社内コーチあるいは社外コーチとパートナーとして組むという有意義な体験は、マネジャーおよびリーダーにコーチングスキルを使おうというモチベーションを起こし、応用する上での自信を高める。

回答者の16%が、自分たちの組織では、将来マネジャーおよびリーダーを、プロのコーチング団体によって認定もしくは認可されたプログラムによってトレーニングする計画があると答えている。マネジャーやリーダーにとって、こうしたコーチ専用トレーニングの提供元は、概して、社内コーチが利用できるところと似ている。社内コーチは、ほとんどの場合、他の社内コーチ(65%)、学習開発部(63%)、人事部(63%)、そして社外コーチ(50%)からトレーニングを受けている(図2参照)。

図1
図2

【翻訳】 Hello, Coaching! 編集部

【原文】
Building a Coaching Culture with Managers and Leaders (2016); International Coach Federation in partnership with Human Capital Institute

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