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コーチとして認定されるには

コーチとして認定されるには | Hello, Coaching!
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最近、コーチを雇う人が次第に増えてきました。その際、どういう基準でコーチを選択したらいいのか、教えてほしいとリクエストされます。

国際コーチング連盟(ICF)では次のように謳っています。

「コーチを雇う際には、次の3つを確認し、いずれかに該当する人を選ぶこと」

1.ICFの認定コーチであること
2.ICFの認定コーチを取得するための勉強をしていること
 (ICFから認定されているコーチ育成プログラムで学んでいること)
3.このコーチ自らが、ICFの認定コーチからのコーチングを受けていること

現在ヨーロッパでは、コーポレートコーチ(会社に入ってコーチとしてのサービスを提供する)の条件として、ICFの認定を持っていることがあげられます。

ICFのコーチ認定制度は以下の通りであり、厳しい審査を通過した人が認定コーチとして認められています。

ここで、あらためて、内容をご紹介したいと思います。

プロフェッショナル認定コーチの条件

-ICFの定める「コーチング」の定義、コア・コンピテンシー、倫理規定に関する同意書に同意する
-コーチ・トレーニングを200時間受講していること。
-750時間のコーチング・セッションに関する書類を提出する
 (うち無料セッションは75時間以内に限る)
-5人のコーチング・クライアントからの推薦状
-2人のICF認定コーチ(PCCまたはMCC)による、コーチングスキル・経験などに関する証明書を提出する
-コーチ業界に貢献していることを示す証明
 (本の出版、ICF・日本コーチ協会の活動、ボランティア活動ほか)
-ICFの認定コーチ・トレーニング・プログラムのプログラム修了証を提出する

マスター認定コーチの条件

-ICFの定める「コーチング」の定義、コア・コンピテンシー、倫理規定に関する同意書に同意する
-コーチ・トレーニングを200時間受講していること
-2500時間のコーチング・セッションに関する書類を提出する
 (うち無料セッションは250時間以内に限る)
-10人のコーチング・クライアントからの推薦状
-3人のICF認定コーチ(PCCまたはMCC)による、コーチングスキル・経験などに関する証明書を提出する
-現在コーチとして活動していることを証明するもの3種提出する
-コーチ業界に貢献していることを示す証明
 (本の出版、ICF・日本コーチ協会の活動、ボランティア活動ほか)
-ICFの認定コーチ・トレーニング・プログラムのプログラム修了証を提出する

※なお、この条件は、ICFが定める認定コーチトレーニングプログラム(ACTP)修了者が対象となっており、それ以外の修了者については、別の申請条件があります。

認定を取得するには、国際コーチング連盟に申請することが必要です。なお、日本語での申請は、日本コーチ協会にて、翻訳の代行サービスを行っています。

コーチの認定資格を持っている人は、2つのことが証明されるといえるでしょう。

1:コーチングに特化した教育を受けていること
2:実際にコーチングの実績を持っていること

特に、2に関しては、プロフェッショナル認定コーチは750時間、マスター認定コーチは2500時間のコーチングをしている証明になります。

コーチングを勉強している方は、ぜひ、この認定取得を目指していただきたいと思います。


【関連URL】
国際コーチング連盟 認定について▼

日本コーチ協会 認定取得翻訳代行サービスについて▼

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国際コーチング連盟(ICF) 日本コーチ協会

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