コーチングツール活用講座

部下などに対するコーチングの実践やセルフコーチングに使えるさまざまなツールを紹介するコーナーです。ツールをうまく使いこなして、コーチングをレベルアップさせましょう。


「自己認識」向上シリーズ(17)〜意見の不一致への対応力

「自己認識」向上シリーズ(17)〜意見の不一致への対応力
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近年、リーダーに不可欠な能力として注目されている「自己認識力」の向上をテーマに、役立つツールを毎回テーマ別にご紹介。

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今回のテーマは、「意見の不一致への対応力」です。

誰かと意見が違うときやチーム内で意見が分かれたとき、あなたはどのように感じ、どのように行動することが多いでしょうか?

意見の違いや不一致は、やはりある種の緊張を生みます。
その一方で、それはイノベーションや信頼関係構築の「チャンス」でもあります。

さて、あなたの現状の「意見の不一致への対応力」は?
伸ばすとしたら、特に、どんな点を伸ばしたいでしょうか?

今回は、そうした「意見の不一致への対応力」に気づき、伸ばすためのツールをご紹介します。

意見が衝突!そのときあなたは?

誰かと意見が衝突したとき、あなたはどのような対応をしたり、あり方でいるでしょうか?

どのように対処するかは、相手とのその後の関係に大きく影響するためとても重要です。ところが、そういうときほど、ついイラッとしたり、弱気になったりして、冷静に自分を振り返っていない場合も少なくありません。

そこで、試していただきたいのが、こちら

意見の不一致に対する対処能力

Test.jp 意見の不一致に対する対処能力(無料)

このテストは、全10問の質問で、あなたが、どのように衝突や意見の不一致に対処しているかを明らかにし、回答に応じて、不一致への対応能力をポイント化。それに応じて、3段階で、あなたの現状と課題が示されます。

場合によっては、衝突しやすい相手とともに取り組み、互いにどのように改善できるか、話し合ってみるのもよいでしょう。

重要なのは、質問に答えるなかで「認識する」ということです。それぞれの質問について、具体的なシーンを思い浮かべてみることで、回答結果を待つまでもなく、自分がどのようなチューニングをすべきか、方向性がみえてくることもあります。

「読み物」も視点を得るためのツール

さて、現状や課題が認識できたら、次に欲しいのは変化のための情報・視点・選択肢ではないでしょうか。

そこで、今回、ご紹介するのが、いくつかの関連する「読み物」です。実は、こうした「読み物」を、コーチは必要に応じて共有し、活用します。(もちろん、アドバイスやティーチングではなく、あくまでも視点・選択肢のひとつとしてのスタンスです。)

以下の中から、気になるものをお読みになり、もし、あなたのケース、あなたの「今」に役立つものがあれば、お役立てください。

▼しなやかな強い組織では何が起きているのか?

「対立」に「向き合い」、「探索」を可能にする「対話」を起こすために、練習すべきこととは?

▼『ちょっとしたコンフリクト』の力

クリエイティブなアイディアを創出するには、ある程度の「コンフリクト」が必要!?

▼「やっかいな問題」を乗り越える4つのこと

「やっかいな問題」を乗り越えるリーダーに「起こっている」こととは?

▼「コンフリクト」を避ける自分とのコンフリクト

あなたは、「人とのコンフリクト」を避けようとする「自分とのコンフリクト」と、どのくらい向き合えていますか?

いかがでしたか?

まずはぜひ自分について活用してみてください。

そして次に1on1ミーティングなどで、次のリーダー候補やマネジメントに関わる部下とも活用してみてください。

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